自分の仕事から事業へ
- Q01
売上は少しずつ増えていますが、自分の給料を取るとほとんどお金が残りません。どのくらいの売上を目標にすればよいでしょうか?
- Q02
サービス料金は、原価が見えにくいため値決めに迷います。適正な価格はどう決めればよいでしょうか?
- Q03
開業後、売上が安定するまでの運転資金はどのくらい準備しておけば安心でしょうか?
- Q04
仕事が増えて一人では対応できなくなりました。最初の社員を採用するタイミングはどう判断すればよいでしょうか?
- Q05
創業融資を受けたいのですが、サービス業ではどのような事業計画を作れば銀行に理解してもらえますか?
解説
「忙しくなっただけでは、事業になったとは言えない。」
サービス業の創業期は、社長自身の技術、経験、人柄が商品です。お客様が増え、予定が埋まれば順調に見えます。しかし、社長が働く時間には限界があります。
まず知るべきなのは、「自分の1時間はいくらの価値を生んでいるか」です。
適正な料金を取れているか。
人を一人採用したら、いくら売上が必要か。
固定費を払った後、利益はいくら残るか。
売上が計画を下回っても耐えられる運転資金があるか。
そして、社長にしかできない仕事と、人に任せられる仕事を分け始める。「自分が働けば売上が増える」から、「人と仕組みで価値を生み出す」へ。
私たちは数字を使って、その転換点を社長と一緒に見つけます。
腕のいい人から、強い経営者へ。そこから、本当の事業が始まります。
